皆さん、「財テク」という言葉をご存知でしょうか?
手持ちの資金でお金を増やしたいけど、株や投資はよく分からない・・・と言う財テク初心者の方必見です!

「財テク」って?

知らない方のためにも、財テクについてご紹介します。
財テクとは、「ハイテクノロジー(高度先端技術)」の略語の「ハイテク」をまね、「財務テクノロジー」を略した造語です。
手持ちの資金によって高利益を得る、すなわちお金を増やすための手段です。
財テクが広まっていったのが、バブル経済全盛期だったため、企業や投資家はもちろん、一般の人々も財テクによってお金を増やしていきました。
近年では、インターネットの普及によりその方法も多様化しており、幅広い選択が可能になりました。
ここで気になるのが、「資産運用と財テクは何が違うの?」という点です。
簡潔に言うと、資産運用はローリスク・ローリターン、財テクはハイリスク・ハイリターンです。
資産運用の例で言うと「外貨預金」や「債券」、財テクの例で言うと「株式投資」や「FX」、「仮想通貨」などがあります。

ふるさと納税

初心者にもおすすめなのが、「ふるさと納税」です。
ご存知の方もいると思いますが、ふるさと納税とは都道府県や市区町村への寄付です。
納税することによって、寄付した金額から2000円を引いた金額が、所得税や住民税から差し引かれます。
また、納税したことによって各自治体から返礼品を貰うことができます。
返礼品は寄付金額によって変わりますが、高級な肉やお酒、スイーツなどもあれば、商品券や工芸品など様々なものがあります。
ふるさと納税は、地域の発展にも貢献できますし、好きなタイミングで金額を選んで寄付できるのでおすすめです。
仕組みもそこまで複雑ではないので、初心者の方にはぜひ試してほしい財テクです!

iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)

近年、人気が高まっているiDeCoとは、私的年金制度で拠出した掛け金を自分で運用し、60歳以降の老後の資産を形成する「自分年金制度」です。
国民年金基金とは一体何が違うのでしょうか?
国民年金基金は、基本的に終身年金で、プランに応じた掛け金を支払えば、老後は一定の金額を受け取れます。
一方iDeCoは、基本的に有期年金で、自分で掛け金を拠出し運用するので、運用成績により受け取れる金額が違ってきます。
安定した老後を求める方は、国民年金基金を選ぶ方が多いことでしょう。
しかし、iDeCoのメリットは、通常20%かかる運用益が非課税、掛け金が全額所得控除、受け取り時に税金ゼロまたは減額など、節税に関しては優遇されます。

一見難しいように思える財テクですが、意外と初心者の方でもできる簡単なものもあるんですよ!
慣れないうちは、低リスクで始めてみましょう!