国立社会保障・人口問題研究所が2019年に発表したデータによると、女性の生涯未婚率は、約14%でした。
女性の生涯未婚率の推移は、2040年には約19%にまで上昇すると予測されています。
そのため、20代のうちに資産運用を行って、少しでも老後の資金を溜めるのが堅実です。

20代のうちから資産運用をする理由2選

未婚になる可能性

20代と言えば、出会いが多く結婚適齢期ですよね。
しかし、必ずしも結婚するとは限りません。
もしかしたら生涯独身の可能性もあります。
年々女性の生涯未婚率は上昇しているため、女性1人でも生きていけるようにしっかりとお金を貯めなければいけません。
独身の女性が老後を安心して暮らすためには、30年で2,000万円以上あると良いと言われていますよ。

老後の資金不足

22~60歳まで厚生年金を38年間しっかり収めた場合、年間で受け取れる年金の金額は約62万円です。
そこに国民年金が加わり、年間に受け取れる年金は、約140万円。
老後の生活費が月に15万円かかるとしたら、年間で180万円資金が必要です。
月に3万3千円ほど足りなくなる計算になってしまいます。
また、年金が受け取れる年齢は原則として65歳のため、60歳で退職する場合には、年金が支給されるまでの5年間を安心して暮らせる資金も必要となるでしょう。

60歳までに2,000万円を貯めるには、22歳から60歳まで、月に4万5千貯めなければいけません。
人によっては月に5万円貯金しているという人もいるかもしれませんが、そこまでの貯金ができる余裕がない人もいますよね。
多くの方は、銀行へ預け入れて貯金をしています。
しかし、銀行の預貯金金利は、0.001%という低さのため、例え2,000万円を預けても金利は2万円付くだけなのです。
そのため、お金を増やすためには、キャリアアップをするか、資産運用をするのがベストでしょう。
資産運用の種類は様々あります。
不動産運用や投資信託、外貨預金など手段は株だけではありません。
自分が上手に活用できそうな資産運用を行うことで、賢くお金を増やしましょう。

また、20代のうちに資産運用で成功していれば、恩恵を受けられる期間も長いです。
60歳目前にしてようやく資産運用を始める方も多いですが、それでは資金もなく、利益を受けれる期間も短いのです。

 

20代のうちに資産運用を始めることで、利益を受けられる期間が長くなります。
そうすることで、未婚で合ったり、年金不足に陥ったとしても、安心して暮らすことができるのではないでしょうか?