手を見ればその人の年齢が分かると言われるほど、手肌は加齢サインが出やすいパーツです。
手は水仕事などで荒れがちな上に顔に比べると新陳代謝が悪いため丁寧にケアしてあげる必要があります。
今回は手荒れを防いで美しい手肌をキープする対策をご紹介します。
手荒れ放置は危険!まずは原因を突き止めよう

そもそもなぜ手荒れは起こるのか、まずは原因を突き止めましょう。
・水仕事が多い
家事の中で大きな割合を占めるのが水仕事です。
1日3食、準備や後片付けなどで手は常に水にさらされています。
手は他の肌に比べ皮脂腺が少ないため、元々油分が少ない傾向にあり、頻繁に水仕事をしてしまうと必要な油分が落ちてしまい、乾燥しやすい部分なのです。
手肌の乾燥を放っておくとあかぎれやひび割れ、かゆみを引き起こしてしまうため、日頃からこまめにケアしましょう。
・洗剤や石鹸が合っていないのかも?
こまめにケアしていても手荒れが起きる場合は洗剤や石鹸が合っていない、刺激が強すぎるなどの原因が考えられます。
ひどくなると治療が必要になるので、少しでも兆候がある場合は早めに皮膚科を受診しましょう。
手荒れ防止に必要なケアとは?
普段どうやってハンドクリームを塗っていますか?
ハンドクリームは手荒れ改善に即効性の高いアイテムの一つですが、正しく塗らないと効果が発揮されません。
こまめに塗っているのに手荒れが起きる、という人はちゃんと塗れていない可能性があります。
正しいハンドクリームの塗り方を見てみましょう。
1.化粧水で手肌を保湿する。
このひと手間で手肌の保湿力がグッと上がりますよ。
安価なもので十分なのでたっぷり塗ってあげましょう。
2.手のひらにハンドクリームを出す。
量はチューブなら3~4センチ、ジャータイプなら1.5~2cm程度が目安です。
油っぽさが気になるようなら調整してください。
3.ハンドクリームをハンドプレスで温める。
温めると、冷たいままよりも伸びがよく浸透しやすくなりますよ。
4.手のひら・手の甲・指の付け根から指先、爪にも優しく丁寧に塗り込みます。
ハンドクリームは冬しか塗らない、という人もいるかもしれませんが、手荒れケアは毎日の積み重ねが肝要です。
キッチンや洗面所などの水周りや、リビングや寝室に置いたりバッグやポーチに入れておくと気付いたタイミングでこまめにケアできます。
また、ハンドクリームだけでは物足りないという人にはオイルケアもおすすめですよ。
ハンドクリームの前に塗ると弾かずに浸透してくれます。
今回は手荒れを防いで美しい手肌をキープする対策をご紹介しました。
面倒になりがちな手肌ケアですが、こまめにお手入れして美しい手肌を手に入れましょう。

