ヒールのある靴は女性らしさを演出し、美脚やヒップアップ、小顔に見えるなど女性にとって嬉しい効果がたくさんあります。
女性のファッションには欠かせないアイテムですが、お気に入りの靴のヒールが減ったり、折れてしまったりと、悲しい経験をしたことはありませんか?
そんな悲しいお悩みを払拭するヒールを長持ちさせる技をご紹介します。

ヒールは履き方や歩き方に注意!

ヒール靴が損傷を受ける原因は履き方にもあります。
靴は水分に弱い材質のものが多いので、雨の日に履くのは避けましょう。
水分と同様に汗のダメージも受けやすく、1日履いた靴にはコップ1杯分の汗が染み込むと言われています。
毎日同じ靴を履かず、脱いだ後は乾燥させ靴を休ませてください。
また、歩き方にも要注意です。
つま先とかかとを一緒に着地させるようにし、靴を引きずらないように歩きましょう。
座る時は、ヒールに体重をかけないように意識してください。体重がかかれば靴に負担がかかり傷みの原因になります。
そして、ヒールでよくありがちなのが道路の側溝にヒールがはまること。
これがヒールに傷がついてしまう大まかな原因になるので、街中を歩く時は特に注意が必要です。

メンテナンスをして長持ちさせよう

続いてメンテナンスは、購入時にできる対策として防水クリームは傷やシミを事前に防ぐことが可能です。
防水スプレーは水分に弱い靴自体を水分から保護してくれる効果があります。
靴を壊れにくくするには裏張りをつけると強化され、さらに滑りにくく、歩きやすくなります。
ヒールが壊れてしまった時は修理に出すか買い替えるのが現実的です。
トップリフトと呼ばれるヒールの先端のゴムが損傷すると歩く時のバランスが悪くなります。
ゴムが完全に取れてしまうと、内部の釘が露出し、ヒール本体を傷つけてしまいます。
それでは修理自体が不可能になってしまうので、早めに修理に出しましょう。
トップリフトの交換はおおよそ1組1000円前後でできます。
巻き革の傷や捲れは、全て剥がして新しいものに変えるのが基本の修理方法です。
傷が小さい場合や少数の場合は傷部分のみの接着を行います。
ただ、小さい傷であればセルフで修理しようと思われがちですが、接着剤の選定が難しく、必要以上に接着してしまうことがあり、次回の修理が難しくなります。
そのため、修理に出すのが最善です。
靴全体を修理すると、おおよそ5000円前後の費用がかかります。

お気に入りのヒール靴を長く履くためには、購入時の対策や履き方、歩き方にも気を配ることが重要です。
手入れの行き届いたヒール靴を履いて出掛ければ、女性としての魅力が上昇すること間違いなしでしょう!