島根県にある出雲大社といえば縁結びの神社として有名ですね。
行ってみたけど行き方が分からない、また正しい参拝方法が分からないという方もいるのではないですか?
今回は出雲大社へのアクセスと正しい参拝方法をご紹介します。

都内から出雲大社に行く方法

出雲大社への行く手段はたくさんあり、それぞれルートが少し変わってきます。
今回は東京から訪れるケースで、アクセス別に行き方をご紹介しましょう。

・新幹線と電車を乗り継ぐ
新幹線と電車を乗り継いでいく場合には、東京駅から岡山駅まで新幹線でいき、そこから特急へ乗り換えます。
岡山駅から出雲市駅に向かうのですが、この時に「特急やくも」に乗車しましょう。
東京駅から出雲市駅に到着するまでにかかる時間はおよそ6時間40分です。
出雲市駅から出雲大社前駅まで一畑電車北松江線で30分程かけて向かい、さらにそこから10分程歩くと出雲大社に到着です。

・寝台列車
寝台列車は時間がかかりますが、東京駅から出雲市駅まで寝台特急サンライズ出雲1本で行けます。
出雲市駅まで12時間と長い時間をかけて移動しますが、個室でゆっくり寝ている間に到着するので、さほど移動時間は気にならないかもしれません。
個室は快適性に優れているので、長時間の乗車も苦ではないようです。

・飛行機とバス
羽田空港から出雲縁結び空港まで飛ぶ便を利用すれば、約1時間20分のフライトで移動できます。
空港の連絡バスに乗り、35分ほどで出雲大社バス停に到着します。
短時間で移動できる上に、乗換えが少ないので最も楽な移動手段と言えるでしょう。

・高速バス
渋谷マークシティか東京都八重洲南口から出雲大社までの高速バスが出ています。
12時間程かかりますが乗換えが不要な上に、料金もリーズナブルなので学生や旅費を抑えたい方にもおすすめです。

・車
東京ICから出雲ICまでの距離は約776kmも離れており、休憩せずに走行しても約11時間運転しなければなりません。
高速から降りれば15分でアクセスできる点は魅力でしょう。
ETC料金は約1万2000円、ガソリン代が約7000円となるので、出費も重なりやすいので東京からアクセスする場合はあまりおすすめできません。
車は近場からのアクセスか、長距離の場合は運転手を交代しながら移動すると良いでしょう。

参拝方法の基本

出雲大社に来たのであれば、正しい参拝方法を覚えておきましょう。
大体の神社は「2礼2拍手1礼」ですが、出雲大社の場合は「2礼4拍手1礼」が基本です。
また、5月14日に開催される大祭礼では、「2礼8拍手1礼」で参拝するのが作法となっています。
また、参拝ルートにも作法がありますよ。
1番最初の御本殿を周り、反時計周りで境内を周るルートが出雲大社における正統な参拝方法とされています。
時間がない場合は、神楽殿から手水舎、四の鳥居、拝殿という短縮ルートがおすすめです。

出雲大社へのアクセスと参拝方法に付いてご紹介しました。
どんな移動方法でもそれなりに時間はかかるので、出雲大社に旅行の際はゆとりを持って計画を立てましょう。