野菜やハーブなどの食品や、美容系の商品でもよく聞く「オーガニック」は、美容・健康志向の人に注目されていますよね。
自宅や職場、カフェなどで多くの人が楽しむコーヒーにも、オーガニックの商品が数多く登場しています。
ここでは、オーガニックコーヒーが持つ効果やおすすめのオーガニックコーヒーについてご紹介しましょう。
オーガニックコーヒーの嬉しい効果とは

農薬や肥料を使わずに有機栽培されたオーガニックコーヒーには、ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどが多く含まれています。
ポリフェノールは年齢肌の悩みとなるシミ予防として有効で、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑えてくれます。
さらに、衰えがちな筋肉や脳の動きを活性化させて若々しく保つ効果や、糖尿病や大腸がんなどのリスクを軽減する効果もあり、健康な暮らしに役立つ飲み物なんです。
ただし、カフェインの摂りすぎは体に負担をかけるので、1日3~5杯程度に抑えるようにしてくださいね。
どれがオーガニックコーヒーなの?
様々な場所でオーガニックコーヒーを見かける機会が増えていますが、どのようにしてオーガニックと定めているのでしょうか?
日本で飲まれているコーヒーの多くは海外産で、海外で適切な審査を受けて輸入されてきます。
中でもオーガニックコーヒーの認定は厳しく、化学肥料・殺虫剤・除草剤などを使用せず過去3年間以上栽培したものであることと、コーヒー豆の加工や焙煎において添加物・加工補助剤などを使用していないことなどが基準です。
基準を満たしたものだけが証明のラベルを受け、オーガニックコーヒーとして認められるのです。
輸入されてきたコーヒーは日本での審査も必要で、農林水産省のJAS規格を受けなければなりません。
おすすめのオーガニックコーヒー
オーガニックコーヒーの中でも、生産工程や品質管理が優れた高品質の「スペシャルティーコーヒー」がおすすめ。
コーヒーは豆の焙煎度によって苦みや香り、酸味などが変わるので焙煎度ごとに飲み比べてみてもいいでしょう。
酸味が強い方が良い人は苦みの少ない「ミディアムロースト」、苦みが強い方が良い人には「イタリアンロースト」がピッタリ。
中間が良い人は酸味と甘み、苦みが程良いバランスの「シティロースト」がおすすめです。
厳しい審査を受け時間をかけて作られたオーガニックコーヒーは、体に優しい有機栽培の美味しいコーヒーです。
自分好みのスペシャルティーコーヒーを選んで、贅沢なカフェタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか?

