東証1部上場企業平均によると、夏のボーナスの平均額は2018年から2年連続でプラスになっています。
しかし、10月には消費税の増税が控えているということもあり、貯金に回したいと考えている方も多いのではないでしょうか?
そこでボーナスを少しでも多く貯められるように、効率のよい使い方や貯めるポイントをご紹介します。
まずは赤字の解消を
ボーナスを使ったり、貯金したりする前に、赤字を解消していくことから始めてみましょう。
ゴールデンウィークの旅行へ行楽等で、臨時の出費がかさんだ家計も多いのではないでしょうか?
家計に赤字を抱えているとその後のやりくり全てに支障をきたしてしまうので、まずは解消しておきましょう。
銀行の普通預金口座の赤字があった場合は、特に早めに返済をしたいですね。
欲しいものに使う時には
ボーナスでずっと欲しかったものを買おうと考えている時は、お金を使う前にあらかじめ自分で決めた貯金額を差し引いておきましょう。
銀行の自動積立定期を利用して貯蓄している場合は、ボーナス時に増額指定をしておくとスムーズに貯められます。
そうでない場合は、ボーナスが支給される2週間前から余裕を持って新規口座の開設をしておくと安心ですね。
普段生活費として使っている口座とは別の口座にボーナスの貯蓄分を預けるという手段も有効です。
ボーナス時期に合わせて金利の上乗せキャンペーンなどを行う金融機関もありますので、チェックしておくとよりお得に貯められますよ!
ローンの返済に回す場合

まとまったお金が入ると、住宅ローン等の繰り上げ返済をしたいと考える人も多いと思います。
しかし、あまり無理して繰り上げを行っても、本当に必要なお金が足りなくなってしまうかもしれません。
必要なものに回した後、余裕賃金が出てきたという方は検討してみてもいいでしょう。
金利のことを考慮すると、繰り上げ返済より「借り換え」の方がお得な場合もあります。
投資にチャレンジするなら
ボーナスを機に投資に挑戦してみようという方もいますよね。
しかし、投資を始めるには色々と知識が必要であり、知識がないまま投資をすると大きな損失となってボーナスが水の泡になるかもしれません・・・。
相場は常に変動しており、今買わないと損ということはないので、まずは知識を付けることから始めてくださいね。
投資を行う場合は、多少の損失は承知の上で長い目でみて行うといいですよ。
ボーナスを元手に少額で投資するなら、毎月の積み立てで行う「積み立て投資」も検討してみてはいかがですか?
積み立て投資はまとまった資金を出す必要がなく、長期的に増やす方法であるため早く始めれば始めるほどメリットが高まるのでオススメですよ!
以上、ボーナスの使い方・貯め方のポイントについてご紹介しました。
将来のために活用できるような方法を実施してみてくださいね!

