リーダーなど高い地位につくと、言いにくいことを人に伝える機会が必然的に出てきますね。
相手や自分が不利になる発言などは伝えずらく、言い方によっては関係が悪くなる可能性があるので、なかなか切り出せずにいる人も多いのではないでしょうか?
この記事では、コミュニケーションを取る際のポイントをご紹介します。
言いにくいことを伝える際のNG集

上司として部下に何かを言う場合、言い方によっては関係がこじれてしまう場合や、上司としての面目が潰れてしまう場合があります。
そのような事態にならないように、まずはやってはいけないコミュニケーションを把握しておきましょう。
・上から一方的に言う
何事も上から一方的な意見を言ってしまうと、自分はスッキリするかもしれませんが言われた相手は不満を募らせます。
何度も繰り返し一方的に告げてしまうと相手がだんだんと追い込まれていき、ちょっとしたきっかけで爆発してしまう可能性があります。
嫌われてしまうと仕事柄のコミュニケーションがうまくいかなくなる可能性があるので、上から言わないように気をつけましょう。
・自分を犠牲にする
自分の中で抑え込み、情報を伝えずに一人で解決しようとするのもNG。
感情を抑え続けると、だんだん他者に対し不満が募りイライラしやすくなったり、体調不良が現れることも…
また、不安を抱えている人がそれを口に出さない場合、周りもモヤモヤとした不満を感じるようになり、人間関係が悪くなることもあるでしょう。
コミュニケーションをしっかりと取れるようにするためにも、マイナスな印象を与えるようなことはしないようにしましょう。
コミュニケーションの取り方
相手も自分も不快な気持ちにならないコミュニケーションの大きな鍵は、感情的かどうかです。
感情の赴くままに相手に伝えてしまうと、不満や不快感を募らせる要因の一つになってしまう可能性があります。
そこで、できるだけ自分の意見を交えつつ、相談するように話してみてください。
できるだけ自分の事情を踏まえつつ伝えることで、なぜそのような事態になったのかが分かりやすく伝わり、不満などが生まれにくくなりますよ。
自分が思っていることは、言葉にして伝えなければ相手には伝わりません。
しかし、伝えるには相手のことを考えて話すことが大事ですね。
コミュニケーションを取る際には「自分さえよければ」という主観的な見方を捨てて、「こう思ったからこうなった」という具体的な内容を相手に伝えるようにしましょう。

