旅行に出かけるとなると、事前に日程を調整したりホテルなどを予約したりするなど、様々な準備が必要です。
しかし、お散歩スポットであれば気軽に旅行気分を味わえますし、事前の準備も不要になります。
また、散歩は適度な運動にもなるため、日頃運動不足になりやすい人やストレスを解消したい人にもおすすめです。
今回は、東京近郊にある日帰りで楽しめるおすすめの散歩スポットを紹介します。
葛西臨海公園
東京都江戸川区にある葛西臨海公園は、都立公園の中でもかなり広大な敷地面積を誇る公園として知られています。
東京湾に面しており、海風を感じながら散歩をすることも可能です。
広い敷地内には緑と水と人のふれあいをテーマに、5つのゾーンに分かれています。
例えば「芝生広場」は緩やかな勾配の広場となっており、蓮池や休憩舎、大観覧車などがあるエリアです。
冬になると大規模花壇にあるスイレンが見頃を迎えます。
他にも臨海部の景観を楽しめる「展望広場・汐風の広場」や、海の生き物と触れ合える「葛西臨海水族園」、野鳥の観察に適した「鳥類園」、夏になると水遊びをしに多くの人が訪れる「葛西海浜公園」などがあります。

すみだリバーウォーク
すみだリバーウォークは徒歩で浅草寺から東京スカイツリーまで最短で行くことができる遊歩道です。
全長約160mで、隅田川沿いを気持ちよく散策できます。
7時から22時まで開門しているので、日中だけでなく早朝や夜の散歩にもおすすめです。
遊歩道にはガラスの床も設置されており、隅田川を運行する船を足元から見下ろすこともできます。
夜になると東京スカイツリーと橋が連動してライトアップもされるため、ライティングを楽しみながらの散歩も可能です。
東京ドイツ村
千葉県袖ケ浦市にある東京ドイツ村は、ドイツの田園風景をイメージして作られたテーマパークです。
約91万㎡もある広大な敷地には、芝生広場をはじめ各種アトラクションやこども動物園、フラワーガーデンなどがあります。
特に散策でおすすめなのが、レイクエリアにあるヨーロピアンガーデンや芝桜の丘、マーケットエリアにある四季の丘などの花畑です。
ヨーロピアンガーデンは四季折々の花と青々とした芝生が整備されており、まるでヨーロッパの広場にいるような感覚で散策できます。
また、マーケットエリアにある四季の丘は、ドイツ村の斜面と広さを活かした花畑で、6月中旬から下旬まではユリ、9月下旬から11月上旬まではケイトウの花が一面に咲き誇ります。
東京近郊にある日帰りで楽しめるおすすめの散歩スポットを紹介してきましたが、この他にも自然を楽しめる散歩スポットはたくさんあります。
休日旅行には出かけられないものの、ちょっとした旅行気分を味わいたい方はぜひ散歩スポットもチェックしてみてください。

