朝は時間がないからご飯やパンだけ!という人もいますよね。
3食きちんと栄養バランスが取れた食事を取るのは難しいものです。
しかし、いつものおにぎりや食パンに1品だけ追加するというのは簡単にできるかもしれません。
今回は、忙しい朝にお味噌汁をプラスすることのメリットについて解説しましょう。

お味噌汁が毒消しに!?朝飲むべき理由

朝はお茶や牛乳、ジュースにご飯かパンを食べて終わりにしてしまう人も多いですが、温かい汁物を飲むと体が温まります。
特にお味噌汁は「朝の毒消し」とも呼ばれ、血の巡りを良くすることで老廃物や余計な水分を流し、不足している栄養素を補給してくれる優れものです。
お味噌汁に含まれるアミノ酸やブドウ糖が脳に活力を与え、ナトリウムやカリウムなどが塩分と水分のバランスを整えます。
お酒を飲みすぎた翌朝は水分や塩分が不足し、二日酔いの原因となるので積極的にお味噌汁を飲むようにしましょう。

お通じにも♪デトックス効果で痩せやすい体質に

味噌に含まれる大豆成分のサポニンやレシチンは、余分な脂肪を蓄えない体づくりに役立ちます。
また、具材にわかめや大根、イモ類を使えば水溶性食物繊維を効率よく摂取することができるのでおすすめです。
単品でこれらの食材を食べるよりも、お味噌汁にして水分と一緒に溶け出した食物繊維も摂った方が効果的なのです。
毎朝余分なものを排出するデトックスを行なうことで、痩せやすい体質に変えていくこともできるでしょう。

塩分の摂り過ぎにならない?スープよりもお味噌汁が良い理由

和食は味噌や醤油で、塩分過多になりやすいと聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。
そのため、お味噌汁は1日に1杯だけと決めている人もいるかもしれません。
しかし、お味噌汁に含まれる塩分は1.2~1.5gであり、他のスープ類と比べて多すぎることはないと言われています。
さらにわかめやイモ類を一緒に摂れば、余分な塩分も排出されるのです。
むしろ大豆に含まれるペプチドが高血圧を予防し、お味噌汁を飲んだ後は血圧が下がるということも分かっているので、毎食お味噌汁を飲んでも心配いらないでしょう。
ただし、高血圧症などで医師の食事指導がある場合は、必ず主治医の指導に沿った食事を取るようにしてくださいね。

 

寒い朝に冷たいお水や牛乳を飲むとお腹が痛くなってしまうという人は、水分と栄養を無理なく摂れる温かいお味噌汁がおすすめです。
体の中から温まって、良い1日のスタートを切りましょう♪