日本の朝食と言えば、白米に味噌汁、焼き魚などというイメージが強いのではないでしょうか?
しかし、パンを食べる方がいたり、シリアルで朝食を済ませる方がいたりと様々です。
では、日本以外の国ではどのような朝食が食卓に並ぶのでしょうか?
今回は、世界各国で食べられている朝食についてご紹介します。
イギリス
イギリスの代表的な朝食と言えば「イングリッシュブレックファースト」です。
最大の特徴は、ワンプレートに盛り付けられている量のボリュームです。
地域によって多少も違いがありますが、一般的には、ベーコン、ソーセージ、目玉焼きまたはスクランブルエッグ、トマト、マッシュルーム、ベイクドビーンズなどがワンプレートにのって出てきます。
元々は貴族の朝食だったと言われており、遅めの朝食やランチとして親しまれていました。
産業革命後、労働階級も朝食にイングリッシュブレックファーストを食べるようになり、徐々にその風潮が広まっていったのです。
日本でも知名度が高く、ランチメニューにイングリッシュブレックファーストを掲載している店もあります。
実際のところ、イギリス人も毎日朝食に食べているというわけではなく、遅めの朝食やランチ感覚で食べているようです。
ハワイ

ハワイと言えば「パンケーキ」が有名であり、どの店に行ってもメニューに記載されていると言っても過言ではありません。
クリームやフルーツがたくさん盛り付けられたパンケーキはもちろん、ベーコンや卵が盛り付けられた食事メニューのパンケーキもあります。
日本も数年前からパンケーキの人気が急上昇していますが、そのブームの火付け役となったのは、ハワイのカジュアルレストラン「Eggs ‘n Things(エッグスシングス)」です。
1号店が原宿にオープンしてから、非常に高い人気を集めています。
このように高い人気を誇るパンケーキは、現地ハワイの人々にとってソウルフードであり、朝食としても親しまれています。
ベトナム
ベトナム風サンドイッチ「バインミー」は、ベトナム人の朝食として、幅広い世代の人々に愛されています。
フランスパンに肉、パテ、なます、香草などの具材をはさみ、ベトナムの魚醤であるヌクマムで味付けされています。
値段も非常に安く、1個あたり約100円程で購入できる手頃さもバインミーの魅力です。
ボリューム感もあるので、1つ食べればお腹も満たされますよ。
現地に訪れた際は、ぜひ一度それぞれの国の朝食を味わってみてはいかがでしょうか?
また、日本国内にも今回ご紹介した朝食を取り扱っている店があるので、気になる方はチェックしてみてください。

