新潟県長岡市蓬平地区にある「高龍神社」はご存知でしょうか。
商売繁盛のご利益があると言われ、今なお金運アップや事業の成功などを願い、多くの経営者や事業主など全国各地からの参拝が後を絶ちません。

高龍神社の起源は今から約600年前

武将・高野木民部永張は、戦で足にひどい傷を負い、苦しみながら蓬平にたどり着きました。
蓬平にて「白色の泉に足を浸せ」とのお告げを受け、その白泉に傷を負った足を浸すと数日で治癒したと言われています。
その話を聞いた人々は高龍大神を祀るお社を建て、それから何百年ものという間大切に祀られています。

118段の長くて急な階段を上ると見えてくる本殿

参拝前に神社の下にある売店で販売しているお参りのセット(御神酒、ロウソク、生卵)を購入しましょう。
なぜ生卵?と思われるかもしれませんが、高龍神社には高龍大神のお使いの白蛇様も祀られているため、生卵は白蛇様へのお供え物です。
お参りセットを購入したら、118段の長くて急な階段を上り、本殿へと向かいます。
体力に自信のない方は、エレベーターが設置されているので安心です。
階段の途中に見える御手水場で手と口を清めてから拝殿へと向かい、石段を上り終えるとこじんまりとした境内が現れますので、お参りセットをお供えしてからお参りをしましょう。
本殿の中へは、参拝者全員が入ることができます。
お参りを終えた後、商売繁盛を祈る方は本殿に上がり名刺を捧げましょう。
本殿内には金運アップや、事業の成功、宝くじの当選などを祈願して訪れた多くの参拝者の名刺が飾ってあり、壁一面に飾られる名刺はまさに圧巻です。
ただし、建物が傷ついてしまうのでテープや画鋲で名刺を貼り付けず名刺を置く棚の上に置くか、壁の隙間に差し込むのがマナーです。

御朱印を書いてもらうなら日曜・祝日がおすすめ

御朱印は神社の拝殿横にある社務所にて氏子総代の方が書いてくれます。
金色の龍神の使いである白蛇が描かれた御朱印は躍動感に溢れています。
平日は書き置きの対応になりますので、直接御朱印に書いてもらいたい方は日曜・祝日に参拝しましょう。

参拝後は温泉へ!

高龍神社がある長岡市蓬平には温泉があり、武将・永張の傷を癒したと言われる「白色の泉」がまさに「蓬平温泉」なのです。
高龍神社で参拝した後、この蓬平温泉に浸かり、更なるご利益を授かってみるのもおすすめです。

 

商売繁盛のご利益があるということで知られている高龍神社をご紹介しました。
商売をしている方は事業の繁栄を願ってぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。