最近の鍋やフライパンは様々なコーティングがされており、食べ物がくっつきにくなっています。
そのため、たわしやクレンザーなど下手に洗うと、逆に鍋やフライパンを傷付けてしまい、焦げ付きが悪化する原因に…
今回は鍋やフライパンのしつこい焦げ付けを簡単に落とす方法をご紹介しましょう!

お酢で焦げを落とす

主にアルミ製の鍋に使いますが、アルミはお酢や重曹などの酸に弱い特性を持つので、焦げ付きがひどい時の対策として行いましょう。
用意するものはお酢、米のとぎ汁または野菜クズです。
落とし方は簡単で、鍋に水を入れて沸騰させ、そこにお酢を加えて煮立たせます。
お酢の量は最大2杯で、焦げ付き度に応じて減量してください。
一晩寝かせたら、焦げをスポンジなどで落としていきましょう。
この時金属たわしなど硬いものは傷がついてしまうので使わないようにしてくださいね。
落としたら米のとぎ汁か野菜くずを入れ、1分ほど煮立たせて鍋に皮膜を作りコーティングします。
最後に水で拭き取り、乾かしたら完了です!

ハイホームクレンザーで焦げを落とす

「ハイホーム」のクレンザーとは、クリーム型のクレンザーより固く、粉のクレンザーよりは水っぽい半練りタイプのクレンザーのことです。
ステンレスやホウロウ鍋、耐熱ガラス製のものと相性がよく、コンロやグリルにも使えます。
フライパンの裏などの焦げも落とせるので汎用性が高いです。
綺麗な布にハイホームを塗布し、軽く力を加えながら鍋やフライパンに円を描くように擦っていきます。
洗い流す際も、力を入れて擦るように落としていきましょう。

重曹で焦げを落とす

時間はかかりますが、重曹も焦げ落としに最適なアイテムです。
主にステンレス鍋やホウロウ鍋に向いており、重曹に弱いアルミ鍋や銅鍋での使用は避けましょう。
やり方は簡単で鍋やフライパンに張った水に重曹を大さじ2杯の重曹を加え、10分ほど沸騰させてください。
この時、水が茶色く濁っていなければ、加熱時間をのばしましょう。
火を止めたらそのまま半日以上放置し、スポンジで優しく力をかけずに擦り落とします。ホウロウ鍋の場合は、力加減に気をつけながらヘラで落とすと良いでしょう。
最後に水洗いをして汚れを落とせば完了です。
土鍋の焦げ付き掃除で重曹を使う場合は、付け置きではなくスポンジに重曹をつけて、直接擦り落とす方法が効果的ですよ。

3つほど焦げの落とし方をご紹介してきました。
鍋やフライパンをなるべく長く使うために、素材に適切な洗い方を心掛けるようにしましょう!