ダイエットをしたいという人は多いですよね。
今回は朝ご飯のメニューを少し変えるだけで簡単にダイエットが出来る方法をご紹介します。

朝食ダイエットはご飯が痩せる!

まずは、朝食でよくあるメニューを見ていきましょう。

【パン派とご飯派の毎日の朝食例】

・パン派:食パン2枚、ウインナー、目玉焼き、サラダ、フルーツ

・ご飯派:ご飯、味噌汁、納豆、焼き魚、おひたし

朝食を取る際には、パン派とご飯派に分かれることが多いでしょう。
パン派とご飯派のトータルの品数もほとんど変わらないので、栄養バランスも大きく偏っているようにも思えないですよね。
「結局、どっち派でも太らないし大丈夫じゃないの?」思う方もいるかもしれません。
しかし、朝食でパンを食べる人はご飯を食べる人より太りやすいって知ってましたか?
その理由は、パンとご飯に含まれる油の量の違いです!
目安として、ご飯茶わん1杯分の脂質は0.4gほどに対し、食パン2枚の脂質は5.2gとなります。
さらにパンのおかずでお馴染みのウインナーや目玉焼きなどは油で調理するものが多く、必然的に和食よりも油の摂取量が増えます。
加えて、パンにバターやジャムなどをつけると脂質と同時に糖質も摂取してしまうので、ご飯よりも太りやすくなるんですよ。
そして小麦粉に含まれるたんぱく質の一種であるグルテンも太る原因になります。
実はこのグルテンは、食欲を促進させてしまう効果があり、ご飯では満足できる量であっても、パンならいくらでも食べられると思わせてしまうと言われているのです。

パンはご飯より腹もちが悪い

ご飯よりも脂質や糖質をたくさん摂取しているのにパンはすぐにお腹が減ってしまうという方もいるでしょう。
それはパンの原料でもある小麦粉が原因なんです!
小麦粉は小麦を粉砕したものなので、粒になっているお米よりも早い時間で消化されます。
早い時間で消化されると、必然的に昼食までの間に空腹を感じて間食したり、昼食時にカロリーの高い物を食べたり、という欲求で過食にもつながります。

パンを食べている人の約半数はBMI25以上!

日本肥満学会が定義した肥満の基準値のBMI25以上の方にアンケートを実施した所、約半数の48%の人が朝食にパンを食べていることが判明しました。
ちなみに18%の人がご飯、11%の人が麺類で、BMI22以下の体重の人は67%がご飯と回答しています。
このアンケート結果でも分かるように「朝食のパンは太りやすい」ということがわかりますよね。
以上の理由を踏まえると、ご飯派の方がダイエットに効果があると言えます。
和食なら納豆や魚などヘルシーなおかずも多く、栄養バランスにも偏りがなく摂取することができるでしょう。

朝ご飯をパンからご飯に変えるだけで簡単にダイエットが出来ることをご紹介しました。

パン派の人も、週1回でも朝はご飯を食べる日などを決めてダイエットをしてみてはいかがでしょうか。