福岡県西部に位置する糸島市は、福岡市内から車や電車で約30分~40分と好アクセスの立地でありながら、海と山々、さらになだらかな田園風景も広がる都市です。
そんな糸島市はイギリスの情報誌「MONOCLE」にて、「輝く小さな街」の2021年ランキングで世界3位に輝いた実績があります。
糸島市は景観の良さやおしゃれなカフェ、パワースポットなどもあることから、女子旅に人気のスポットでもあります。
そこで今回は、糸島市内でおすすめの女子旅スポットを紹介します。
これから女子旅で糸島市を訪れようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

桜井二見ヶ浦

桜井二見ヶ浦は玄海国定公園内にある県の名勝「二見ヶ浦」は、櫻井神社の社領であり黒田藩主の崇敬を受けていたことから、桜井二見ヶ浦とも呼ばれています。
二見ヶ浦には真っ白な鳥居が建てられており、青い海とのコントラストが美しく、写真映えするスポットです。
鳥居の奥には夫婦岩があり、鳥居を正面にすると夫婦岩も一緒に撮影することができます。
また、三重県伊勢市にある二見浦は「朝日の二見浦」と呼ばれている一方で、糸島の二見ヶ浦は玄界灘に沈んでいく夕日の美しさから「夕日の二見ヶ浦」と呼ばれています。
特に日の出前・日の入り後に空が濃い青色に染まる「ブルーアワー」は、とても幻想的な風景が広がります。
貴重なブルーアワーを見に、ぜひ二見ヶ浦に訪れてみましょう。

桜井二見ヶ浦

箱島神社

箱島神社は、海岸から突き出た小島にある小さな神社です。
ここには愛の神様として知られる愛染明王が祭られており、毎年多くの女性が参拝に訪れています。
小島は三方を海に囲まれていることから、神秘的な見た目をしており美しい風景を撮影したい方にもおすすめです。
また、10月から2月頃の夕暮れ時になると、「天使の階段」と呼ばれている光の筋が出現することもあります。
なお、小島へ行くためには砂場を歩いていくことになるため、満潮になると神社に行けなくなってしまうので注意が必要です。

雷山千如寺大悲王院

雷山千如寺大悲王院は、インドの僧・清賀上人が建立した寺院で、鎌倉幕府の祈祷寺院として活用されていました。
雷山の北中腹に位置しており、国の指定重要文化財である千手観音立像や同清賀上人坐像などが常時拝観できます。
雷山千如寺大悲王院の境内には県の天然記念物に指定された樹齢約400年の大カエデがあり、初夏は爽やかな新緑が、秋になると紅く色づき美しい紅葉を見ることができます。
雷山千如寺大悲王院から少し上に位置する雷神社まで向かうと、樹齢900年のイチョウや250年のモミの木などもあり、雷山千如寺大悲王院と併せて美しい紅葉を望めるでしょう。

 

糸島市には今回紹介したフォトジェニックなスポット以外にも、女子旅におすすめのスポットがたくさんあります。
ぜひ糸島市を実際に訪れてみて、自然を感じながら美しい風景を写真に収めてみてください。