人生において転機が訪れる時、前触れとして好きなものや興味があることの対象が変わったり、性格が変わったりする人もいます。
食べ物に関する好みもスピリチュアルなメッセージに影響されている可能性があり、ある年齢から急に好き嫌いが変化したという人も少なくありません。
今回は、人間の内面やエネルギーの状態とも関係が深い「味覚」について解説しましょう。

 

味覚はメンタルで変わる!?スピリチュアルとの関わり

舌で感じる味覚は、脳や体が発するサインに影響されることもあります。
韓国では「五味子(オミジャ)茶」という伝統的なお茶を毎日飲み、甘みや酸味、苦みをどう感じるかで体調を把握するという民間療法が有名です。
体調のほか、メンタルの状態やその人が受けているスピリチュアルなメッセージも味覚に影響を与えることがあります。
急に味の感じ方が変わったり、好みの味が変わったりするのは心身に何らかの変化が起こっていると考えられるでしょう。
ただし、視覚・嗅覚・触覚など人によって特に優れている感覚が違うため、スピリチュアルな要因によって変化が訪れるのは味覚だけとは限りません。

味覚が急に変わった原因は?エネルギーに何が起こっているのか

中国やインドの伝統的な占いや医療では、人間はいくつかのタイプに分かれたエネルギー(エレメント、属性)を持っていると考えられています。
例えば五行説では男性が「火」、女性が「水」に分類され、それぞれエネルギーを強める食べ物が違うとされているでしょう。
味覚や食べ物の好みが急に変わるのは、体や心がエネルギーのバランスを整えようとしているからです。
これまで体に取り入れていたエネルギーではなく、別のエネルギーを欲するようになるため味覚が変わるというわけですね。


人生の転機で味覚が変わる理由は?心身のデトックスが必要

就職や結婚、離婚といった人生の転機が訪れた際、味覚が変わるという人は少なくないようです。
これは体内エネルギーの性質が変化するためといわれています。
大きく変化した人生のリズムに上手く乗るには、これまでの習慣や引き寄せてきた運、人間関係によって蓄積されたエネルギーを断捨離しないといけません。
不要なモノを捨て、新しいエネルギーを吸収しやすくするためにデトックスする必要があるのです。
味覚が急に変わるのは、これまで摂取していたエネルギーをこれ以上取り入れないようにする意味もあるのでしょう。

 

これまでとは明らかに違うとわかるような味覚の変化があった場合、人生の転機が近づいている可能性があります。
心身のデトックスだと考えて、前向きに受け止めてあげましょう。