ダイエットのために朝食や夕食を抜いて、お昼はがっつり食べる!という人も少なくありません。
昼食を減らすとすぐにお腹が空いてしまい、午後からのパフォーマンスが低下してしまうと考える人もいるでしょう。
しかし食べすぎれば眠くなったり、消化不良で体が重くなったりするので注意が必要です。
今回はダイエットをする人に知ってもらいたい「太るランチ」と「痩せるランチ」について解説します。
「昼食はどれだけ食べても良い」はNG!糖質を意識するべし
昼食だけは欲望のまま食べて、あとは我慢していれば痩せられると思っている人も多いようです。
しかし昼食で一日の摂取目安を大幅に超える食事を取っていたら、健康的とはいえません。
ダイエットをするなら、一日の糖質量を60g以下に抑えましょう。
ごはんやパン、麺などの主食には糖質が多く含まれているので、まずは主食の量を意識してみてください。
ごはんをいつもの半分にする、ごはんの代わりに豆腐や茹で卵などのたんぱく質を多く食べるのもおすすめです。

太りやすいランチメニューは?一品料理は避けて
ランチに人気のカレーやどんぶり、麺類は早食いになりがちなのでNGです。
また洋食はカロリーが高めになってしまうため、できるだけ和食を選びましょう。
一汁三菜を目標に、主食よりもおかずを多く食べます。
食物繊維は血糖値の上昇を抑えて、余分なコレステロールを体外に排出するダイエットの強い味方です。
野菜のほか、海藻類にも多く含まれているので積極的に摂りましょう。
ゆっくりよく噛んで食べれば満腹感を得やすく、食べすぎを防止できます。
イモ類やカボチャなどは糖質が多めなので、サラダに入っていても油断してはいけません。
肉や魚は太りにくい!ごはんが半分でも満腹に
脂質が多いからと肉や魚を控える人がいますが、たんぱく質を多く含む食品は筋肉の材料になります。
運動しながら健康的な美しさを手に入れるなら、肉や魚は欠かせません。
出汁を効かせて塩分を抑えたり、蒸して余分な脂を落としたりすることもできます。
肉や魚を我慢してごはんをたっぷり食べるより、ごはんを少なくしてたんぱく質の豊富な食材を多めに摂る方がダイエットに効果的です。
噛み応えのある硬さに仕上げれば、満腹感も得られるでしょう。
ダイエット中でも3食しっかり食べるのが基本です。
1食を抜くと、別の時間に食べすぎてしまったり、間食が増えたりするので逆効果になりやすいでしょう。
1食分のごはんの量を減らせば、3食しっかり食べても太りにくい体を手に入れることができます。

