行くだけで運気が上がるとか、何か不思議な力を感じることができると言われるパワースポットが人気です。
中でも、お寺や神社などの建造物が美しいものや、周りに絶景があるものはご利益を授かろうとする人だけでなく、風景を楽しみたい観光客も多く訪れます。
今回は神社仏閣としての力もありながら、絶景も楽しめるパワースポットについてご紹介しましょう♪
鳥居越しに見える絶景!「御座石神社」

秋田県の仙北市にある田沢湖は、その昔、永遠の美を願って龍神と化した美女が住むという伝説がある美しい湖です。
秋田藩主、佐竹義隆が田沢湖遊覧の折に座ったという石が由来で名付けられた「御座石神社」は、絶景の田沢湖の畔にあります。
この神社では「美しくなれる」という珍しいご利益があると言われ、特に女性に人気のパワースポットです。
他にも「不老長寿」も願うことができるので、家族で参拝している人も多く見られます。
神社のご利益だけでなく、このあたりの絶景も見逃せないポイントで、青い田沢湖と山々、真っ赤な鳥居のコントラストは訪れた人々の足を止めるでしょう。
まるで湖と神社が1つの存在であるような不思議な感覚を味わえるので、自然を感じたい人はぜひ行ってみてくださいね。
神が舞い降りる瞬間…「大洗磯前神社」のご来光
茨城県大洗町にある「大洗磯前神社」は、平安時代に災害や病気で苦しむ人々を救うために神様が現れたという伝説に基づいて建てられました。
ここでは「大巳貴命」と「少彦名命」という2人の神様を、家内安全や海上交通の守り神として崇めてきました。
日の出とともに、静まり返った大荒海岸の景色の中に一筋の光が伸びていくと、まるで神様が降り立ったような神秘的な雰囲気に包まれます。
あまりに神々しい日の光に、思わず手を合わせたくなってしまうかもしれませんね。
また、夜には海に広がったもやを月の光が照らし、これもまた神様が月から降り立って海を渡っているような神々しさがあります。
天気が悪いとこのような絶景を見ることができないので、ここを訪れる時はぜひ晴れてほしいものですね。
日本のパワースポットは自然と関係がある?
昔から日本では、太陽や月、海や大地にも神様の存在を感じていました。
絶景とパワースポットは切っても切れない関係なのかもしれませんね。
お寺や神社にある木や植物も信仰の対象となっていることがあります。
石なども勝手に持ち帰ることはタブーであり、植物も折ったり摘んだりしてはいけません。
いつまでも美しい風景を楽しめるように、自然の中のパワースポットを訪れる際には環境に配慮するようにしましょう。
ゴミ拾いをすれば徳を積むことになり、さらにご利益があるかもしれませんね♪

